「英語」と「ITリテラシー」を身に付けて場所にとらわれず
生き抜くことができる技術を習得する

「プログラミング教育」というキーワードがよく使われていますが、世界的には科学、技術、工学、数学を組み合わせた「STEAM教育」であり、今後5年間で300億規模の市場にまで成長すると言われています。
注:STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(ものづくり)、Art(芸術・教養)、Mathematics(数学)の略
日本の小学校でも一人一台ということでパソコン授業の導入が始まったが関西圏でこの授業が本格的に稼働している学校はまだ少ないのが現状です。

一方でIT業界においてMicrosoftとGoogleが主力である限りソフトの更新から最新システムに至るまで常にアメリカ発信であり、これらの情報をいち早く取り入れるためには英語が必須です。英語ができることでITに関する情報の幅を飛躍的に広げることができます。
アミティエ六甲教室は「小学生対象の英語とプログラミング教育の特化型教室」、つまり「英語」と「プログラミング教育=コンピュータの仕組みを正しく理解し、上手に活用する方法を学ぶ」こと、この2つを学ぶことを目的としています。

英語とプログラミング

単に学校の成績を良くするため、あるいは希望校に入るための「塾」はなく、将来の仕事に直結する「専門技術」としての「英語」と「プログラミング」といった「手に職」をつけることができる教室を目指します。
最新のアメリカの企業のアプリのホームページを読み、使い方を理解できるような実践的な英語を教えてくれる所、当教室ではそういった実際に仕事に繋がる英語力に焦点を当てます。
技術に関する情報を英語で直接入手できる英語力、つまり読解力に重点を置き、英語力とプログラミングの相乗効果を狙います。

英語がずば抜けてできてもITリテラシー(現在入手、利用可能なITを使いこなし、企業・業務の生産性向上やビジネスチャンスの創出・拡大に結びつけるのに必要な土台)が低ければこれからの社会で生き抜いていくことが難しく、またITリテラシーが高くても英語ができなければ情報の入手に出遅れる可能性があります。一方で「英語」と「ITリテラシー」を掛けあわせたスキルは、今後どのような分野においても仕事に困らない専門技術となり、活躍の場を海外まで広げることができる可能性がでてきます。

英語の講師としては講師歴20年、現役通訳、翻訳としても活躍中の私自身が勤め、パソコンの講師としてはITフリーランスで10年以上のキャリアを持つ講師が教えます。単なる塾講師ではなく英語やIT技術で生計を立てている講師が教えることで子供たちは自分の将来の姿をよりイメージしやすくなるでしょう。
また当教室が得意とする英検対策も小学生を対象に取り入れ、英検取得を勧めます。

代表 中村朋子

英語を学ぶ プログラミング

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